お知らせ一覧

実際にバッチを付けてくれている人のなかでウェブ記載がOKな方を紹介します。
大角 拓央 滞在経験 : インドネシア バリ島 ウブドを中心に25年ほど年に1~2回、1ヶ月ほどの滞在を観光ビザで。
岩本 雅子 (kirara) 滞在経験 : 余りに長すぎてカウンティング出来ず..。スハルトの時代からだから25-7or8年くらいにはなるのかも。
日隈 なみ紀 滞在経験 インドネシア5年
海老原 純 | 滞在経験 インドネシア7年 / マレーシア1年 / タイ1年
インドネシア大学生 | 滞在経験 インドネシア3年
佐藤...

15年間インドネシアのバリ島に住み、現在は札幌とバリ島を行き来する生活をしている中、外国人が溢れる札幌の街の状況と、自分の海外での経験を活かした何かが出来ないかと考えてみました。

「缶バッチで観光アシストボランティア(仮)」

なんでやろうと思ったのか。どれくらい興味がある人がいるんだろうか。広まったらいいなー。などなどをメモとして書いていきたいと思います。...

バリヒンズー教の正月に当たる「ニュピ (Nyepi)」。
静寂の日。
明かりは灯してはいけなく、外出も禁止、もちろん仕事も出来ません。
すべてのお店が閉まり、空港も閉まります。
ニュピ当日は3月7日朝から次の日の朝までなのですが、前後1日づつ動けません。
瞑想して過ごす1日があけると、新年の始まり。
お客様にはご迷惑おかけしますが、バリと一緒に成長していく会社としては最も重要な日となります。
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プロの楽団員とかではなくウチのスタッフが、踊りを覚えたいと思うことも、踊れる場所があるのも、バリ島なんだなーっと再認識。
もっと雇用という形で地域に恩返ししないと! ということでウブド地区でのリクルーティング資料を作り始めました。後ほど公開いたします。

そんな踊れるデザイナーがいる「 パスカク | 建築パース革命」は絶賛バリ島で建築パース製作中。...

Selamat Hari Raya “Garungan & Kuningan”
年末年始にかけてガルンガンとクニンガンというバリヒンズー教の祭礼がありました。
このガルンガンとクニンガン1セットになっており、バリ島の暦の中210日に1度巡ってきます。
日本のお盆のように、先祖の霊が戻ってきて(ガルンガン)、帰っていく(クニンガン)とされているお祭りになります。
バリ人が住んでいる家の前には先祖の霊が迷わないようにペンジョールと言われる竹で作られた龍をあしらった飾りが飾られており、いかにもバリらしい風景に彩られます。...

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします

様々な変化があった2018年。
建築パース制作に向き合い、自分たちらしく立ち回り対応、進化していくことが出来ました。
お支えしていただいた皆様には感謝しかありません。

2019年は、より皆様のお役に立てるように準備を進めており
ワクワクする事がもっとたくさんご用意できると思っております。

本年も変わらぬお付き合いのほど宜しくお願いいたします。
皆様のご多幸と繁栄をお祈り申し上げます。...

今回はカメラマン橋本忠義さんにインタビューをしてきました。橋本さんはカメラマン会社、BLESSの代表であり、自身もカメラマンです。そんな橋本さんとカメラを中心にした今と過去、そして未来についてお話してきました。この記事により、バリ島ウェディングツアー撮影会社BLESSの代表は、こんな風に写真に対して思っていているのか。どういう風にサービスクオリティをあげる努力をしているのか。一度しかない瞬間を撮影する事に対してどんな準備しているのか。などといったことをわかっていただけると幸いです。...

バリヒンズー教が色濃く残るテガラランの小さな村のお葬式に参加しました。
ウブドの北部、テガララン地区にある小さな村の壮大なお葬式に参加してきました。

1. 背景
2. 名称整理
3. 前日の夜
4. 当日の朝
5. 掘り起こし
6. 「神輿」を担いで移動
7. 「牛形の棺桶」を火葬
8. まとめ...

お客様から施工後の写真がいただけたので、パスカク作成の建築パースと実際に出来上がった店舗の写真を比較してみようと思います。
エントランス部と内部の2箇所になります。
お客様が特にこだわったポイントは天井に吊るした植栽とブランケットライト、シャンデリアのクリスタルのキラキラ感。それとフロアタイルの質感でした。...