お知らせ一覧

バリ島の南部ウルワツ地区にあるビーチクラブで、真っ白の建物が印象的です。
店内に入ると、ラグジュアリーな雰囲気のレストラン部分があり、その先には遮るものが何も無い、インド洋を一望できるオーシャンビューの絶景が広がります。
ウルワツ地区の絶壁の地形を生かした、高台からの海の眺めは爽快で、サーフィンを楽しむ人々の姿も眺める事が出来ます。...

「ガルンガン 迎え盆」は神々が地上に降り、先祖の霊が現世に戻って来る日となりました。
家の入り口の右側の前にペンジョール(Penjor)という湾曲した竹の棒にココナッツの葉で飾られた装飾品(日本の七夕の竹飾りみたいなもの)を立てます。
これが先祖の霊を迎える目印になり、日本でいう迎え火や門松と同じ役割になっており、35日間家の前に立てられ続けます。
そして11日後には「クニンガン 送り盆」といって祖先の霊を天界に送り出しをする日があります。
パスカクはバリ島の田舎の地区と共栄共存することが重大なミッションです。
この神聖なお祭りを行うことでリフレッシュし、モチベーションがあがるのがバリ人です。
お祭りを終えたデザイナーは建築パース制作でもっと精度をあげ、お客様に還元できると思っています。...

このボランティアは外国人全体だとどれくらいの需要があるか?
他にこのボランティアに賛同してくれる可能性がある人はいるのか?
分かる範囲で色々調べてみた。
1.札幌での観光者の情報
2.こんなバリエーションもニーズあるのかも
3.このボランティア賛同してくれる可能性がある人はどれくらいいるのか
かなりの人数の方が応援してくれるのではないかと結論付ける。...

実際にバッチを付けてくれている人のなかでウェブ記載がOKな方を紹介します。
大角 拓央 滞在経験 : インドネシア バリ島 ウブドを中心に25年ほど年に1~2回、1ヶ月ほどの滞在を観光ビザで。
岩本 雅子 (kirara) 滞在経験 : 余りに長すぎてカウンティング出来ず..。スハルトの時代からだから25-7or8年くらいにはなるのかも。
日隈 なみ紀 滞在経験 インドネシア5年
海老原 純 | 滞在経験 インドネシア7年 / マレーシア1年 / タイ1年
インドネシア大学生 | 滞在経験 インドネシア3年
佐藤...

15年間インドネシアのバリ島に住み、現在は札幌とバリ島を行き来する生活をしている中、外国人が溢れる札幌の街の状況と、自分の海外での経験を活かした何かが出来ないかと考えてみました。

「缶バッチで観光アシストボランティア(仮)」

なんでやろうと思ったのか。どれくらい興味がある人がいるんだろうか。広まったらいいなー。などなどをメモとして書いていきたいと思います。...

バリヒンズー教の正月に当たる「ニュピ (Nyepi)」。
静寂の日。
明かりは灯してはいけなく、外出も禁止、もちろん仕事も出来ません。
すべてのお店が閉まり、空港も閉まります。
ニュピ当日は3月7日朝から次の日の朝までなのですが、前後1日づつ動けません。
瞑想して過ごす1日があけると、新年の始まり。
お客様にはご迷惑おかけしますが、バリと一緒に成長していく会社としては最も重要な日となります。
...

プロの楽団員とかではなくウチのスタッフが、踊りを覚えたいと思うことも、踊れる場所があるのも、バリ島なんだなーっと再認識。
もっと雇用という形で地域に恩返ししないと! ということでウブド地区でのリクルーティング資料を作り始めました。後ほど公開いたします。

そんな踊れるデザイナーがいる「 パスカク | 建築パース革命」は絶賛バリ島で建築パース製作中。...

Selamat Hari Raya “Garungan & Kuningan”
年末年始にかけてガルンガンとクニンガンというバリヒンズー教の祭礼がありました。
このガルンガンとクニンガン1セットになっており、バリ島の暦の中210日に1度巡ってきます。
日本のお盆のように、先祖の霊が戻ってきて(ガルンガン)、帰っていく(クニンガン)とされているお祭りになります。
バリ人が住んでいる家の前には先祖の霊が迷わないようにペンジョールと言われる竹で作られた龍をあしらった飾りが飾られており、いかにもバリらしい風景に彩られます。...

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします

様々な変化があった2018年。
建築パース制作に向き合い、自分たちらしく立ち回り対応、進化していくことが出来ました。
お支えしていただいた皆様には感謝しかありません。

2019年は、より皆様のお役に立てるように準備を進めており
ワクワクする事がもっとたくさんご用意できると思っております。

本年も変わらぬお付き合いのほど宜しくお願いいたします。
皆様のご多幸と繁栄をお祈り申し上げます。...