私達はバリ島の伝統的な文化を尊重し、村との共存を望んでいます。 3月29日にニュピという特別な日があります。 バリ・ヒンドゥー教の新年(サカ暦の新年)にあたる「静寂の日」。この日は外出、労働、電気の使用、娯楽などが禁止され、バリ島全体が静寂に包まれます。 瞑想と内省のための日で、もちろん観光客もこの規則に従う必要があります。...

良い意味で、バリ島らしくないレストラン。 ドーム状の構造や幾何学模様、優雅なアーチが特徴で、アラブの建築文化の豊かさが表現されています。 ここでは、アラブなどの中東料理が頂けます。 エントランスからゴージャスな雰囲気が漂い、内部は3階建ての吹き抜けで噴水があったり、煌びやかで素敵。 伝統的なモチーフを施した木工や金属細工が様々なところにデザインされており、3階建ての吹き抜けには噴水や背の高い植栽が置かれており自然光と人工光のバランスも考慮され、昼夜を問わず居心地の良い空間になっています。...

良い意味で、バリ島らしくないレストラン。 ドーム状の構造や幾何学模様、優雅なアーチが特徴で、アラブの建築文化の豊かさが表現されています。 ここでは、アラブなどの中東料理が頂けます。 エントランスからゴージャスな雰囲気が漂い、内部は3階建ての吹き抜けで噴水があったり、煌びやかで素敵。 伝統的なモチーフを施した木工や金属細工が様々なところにデザインされており、3階建ての吹き抜けには噴水や背の高い植栽が置かれており自然光と人工光のバランスも考慮され、昼夜を問わず居心地の良い空間になっています。...

2025年もよろしくおねがいします! しっかり見て、期待に応じた適切な対応をし、+αの価値を返すという「応」を今年の漢字とします。 素昨年は遂に私達の小さな村にオフィスを建てることができました。 まだまだ課題は山積みですが、この夢を実現できたのは皆様のおかげだと日々感謝しております。 昨年は遂に私達の小さな村にオフィスを建てることができました。 今年は生成AIにはできない、お客様の意図を汲み取り、更に予想より良いものをアウトプット出来るように全員の意識を整え、選ばれる建築パース屋さんを目指していきます。...

私達の開発拠点であるインドネシアバリ島ですが、いつ行くのが一番いいの?とよく聞かれます。 乾季は風が涼しく、オープンエアのレストランの食事などは気持ちよく、雨季はフルーツなどが美味しい季節で、プールや海が暖かく、サーフィンやアクティビティが心地良いです。 どちらも良いのですが、僕的には乾季の7月が一番好きかなっと思ってます。...

インドネシア料理は全般好きなのですが、中でもこのソトアヤムは特別なものです。 ベースじっくり煮込んだ白湯スープにターメリック等で風味付け。 素揚げした後少し乾燥させたチキンレッグを細切れにしてスープに入れ、春雨、キャベツ、卵などをトッピング。日本米とは違う少しパサパサしたインドネシア米にかけて、辛味調味料のサンバルと共に食べます。 疲れたときや暑さでバテ気味のときでもさらっと食べることができて大変ありがたい存在です。...

サヌール地区のメインストリート沿いにオープンした、新しい大型のショッピングモール。 4階だてが吹き抜けになった造りで、オーシャンビューが見渡せる開放的な雰囲気は、何ともバリ島らしい商業施設です。 外観は、ドーム型の丸い建物と、藁葺き屋根が印象的。 モール内には、水上マーケットをモチーフにしたフードコートがあったり、豊富なアパレルブランドや飲食店、スーパーマーケットや映画館などを併設しています。...

チャングー地区の少し奥に位置する、プレレナン地区。 開発が急ピッチに進んでおり、素敵なレストランやショップが続々とオープンしているエリアになります。 そんな中で話題になっているのが、このWoods Bali。 2階建ての店内には、天井に届きそうな大木がそのまま植えられていて、存在感が凄い。 おそらく他からもってきて上たのでなく、元々土地にあったものを伐採せずに利用したのだと思います。...

私達のデザイナーは空港から2時間ほど車で北に走らせた1つの村出身なのですが、今回は村の大切なお参りの場所であり観光資源として活躍しているウォーターフォールをご紹介させてください。 メインの大きな滝は入口からすぐ近くにあります。ここでは観光の人が滝からの水を浴び写真をとっていました。 奥にもずっと続く山道を進むと横に広い滝や洞窟がありました。 雨季に訪れたのですが、高度が高い地域なのと森が太陽を遮ってくれるのでそこまで熱く感じない神秘的な場所で、奥の方はトレッキングの気分も味わえますが足元は結構悪いです。 まだ観光地としては有名になっていないウォーターフォール。 バリ島に行く際には是非ご案内させてください...