ジンバラン地区の中でも、高級リゾートホテルが建ち並ぶ閑静な場所に隠れ家的なお洒落カフェを発見しました。 芝生の敷かれたエントランスに、南国らしい椰子の木が並び、白の外壁とレンガの組み合わせが、とても素敵なコントラスです。 どこかニューメキシコ州のサンタフェを思い浮かべます。...

バリ島の新名所として話題の『GWK / ゲーウェーカー』には、世界で4番目に大きな石像(ガルーダ ・ウィスヌ・クンチャナ像)が建っています。 2013年から建設工事が始まり、10年の月日を経て石像内部の展望台部分が完成しました。 バリ島の国際空港からも見ることが出来るくらい巨大な石像です。...

京都発祥の人気のカフェ『%アラビカ』が、バリ島に進出です。 クタビーチの目の前にある、大型のショッピングモールに併設していて、海風が感じられる絶好のロケーション。 シンプルなロゴに、ガラス張りで真っ白の店内がスタイリッシュでお洒落。...

今回ご紹介するのは、スミニャック地区にあるビーチクラブ『ミセスシッピー』。 繁華街から少し路地に入った所にありますが、この地域ならではの賑やかな雰囲気のビーチクラブです。 特徴的なのは、2つの飛び込み台があり、子連れにも嬉しいキッズプールやオムツ替えのスペースがあること。...

バリ島の元祖ビーチクラブといえば「Ku De Ta (クーデター)」。 スミニャック地区を一気に有名にした今でも人気のビーチクラブです。 2000年にオープンしてすぐにこのバリ島のビーチクラブは世界中から脚光を浴びました。...

バリ島の元祖ビーチクラブといえば「Ku De Ta (クーデター)」。 スミニャック地区を一気に有名にした今でも人気のビーチクラブです。 2000年にオープンしてすぐにこのバリ島のビーチクラブは世界中から脚光を浴びました。...

ケンピンスキーバリは2019年2月ヌサドゥアのビーチフロントにオープンした、スイート、ヴィラを含む475室のホテルです。 ホテル名のアプルヴァはヒンズー語で「至宝」の意味。 ホテルはシンプルで気品に溢れ、インドネシアやバリ島の伝統美などを持ち合わせたモダンなデザインとなっています。...

バリ島にはさまざまなヒンドゥー教の儀式や芸能がありますが、今日はバリ島の儀式の中でも特別なものになる“チャロナラン劇”をご紹介したいと思います。 チャロナラン劇は、オダランと呼ばれる寺院の創立祭のときに村の平和を祈願して行われる舞踊劇で、“聖の象徴とされているバロン”と、“邪の象徴とされているランダ”の戦いの劇になります。...

今ではバリ島のナイトクラブの代表となったラファヴェラ。 場所はスミニャック地区に位置して、クタのナイトクラブとは少しちがったアダルトな雰囲気があります。 インドネシア国内のアンティーク素材をふんだんにつかった内装。このデザインコンセプトはバリ島でとても流行りました。 個人的に好きなのは天井や床材の素材感で、インドネシアに埋もれていた古材が息を吹き返した感じがします。...

「癒しの島」とも呼ばれるバリ島。 お手頃価格で何度も通いたくなる街スパ、ホテル内併設のラグジュアリー感溢れるホテルスパ、様々な種類のスパがあり旅行者にはとても人気です。 今回は多々あるスパの中より、人気のホテルスパをご紹介します。...